電話占いのデータ

純粋すぎる人が電話占いをする時に、気をつけて欲しいのは、あの人はこういう面を持っているから、私とは合わないかもしれないとか、占い師が言っていたら間違いないと言うように、決めつけてしまうことでして、自分が相手と直接話すことや、接して感じたのならともかく、電話占いのデータだけで判断するのは、相手に対して極めて失礼なことです。

占いの本を探しに本屋に言った時のことですが、私が本来もっている星の特性について読み、自分の生年月日から割り出される様々な特性や性格など、占いの本によく書いてある特性なのですが、大半の部分は、私自身で認識している自分と一致していました。

もう少し内容を細かく言いますと、性格はもちろんの事、長所や短所、将来的な仕事や家族との縁など、その通りだと言えるところが多くあり、反対に絶対に違うというところは無いに等しいような気がしていたのですが、面白いことに、その本の最後のページには、実際にはどの星でも自分に当てはまっているような気持ちになりませんかと書いており、その他の星の特性を読んでみると、確かに他の星でも自分に当てはまっている部分が多く、こういう部分も確かにあると思い当たる部分が沢山見つかったのです。

このような経験は誰もが体験したこともあると思うのですが、当たっている所もあれば、外れているところもあり、外れているところには目をつぶって当たっていると思うわけで、電話占いが当たると思っている人はこのようなケースが多く、外れている部分だけを捉えている人は、占いは当てにならないと思ってしまうのです。

占いの表現の違い

どんな電話占いの本でも良いので、好きなページを読んでいると、ある程度なら自分に当てはまっているような感じがしてきますし、正反対の星のページを呼んでいると、この星だと言われているので、当たっているのかなと思い込んでしまうこともあると思います。

ちょっとした表現の違いで、あなたに当てはまっているような錯覚に陥ってしまうものが沢山あり、これは普通のことだと思いますので、本来持っている何かだけで、自分の性格を判断することは出来ませんし、誰でもさまざまな要素を併せ持っているということは、未来に起こりやすい傾向を、特定して1つに決められるはずがないと思うのです。

私が3歳の頃、母親に2人目の子どもが出来たとき、ある電話占いの大家である先生に占いをしてもらった事があるのですが、母親のお腹にいる赤ちゃんは女の子だと言うことで、楽しみにしていたのですが、実際は男の子だったのです。

その占い師は教祖的な人だったのですが、男か女かの2択を読み取る事が出来なかった事を考えると、結局は占い師も人間であって、どんなに素晴らしい先生であっても、解釈の間違いやズレというものは必ずあると言うことなのでしょう。

また、不倫をして恋に落ちた2人がいるのですが、この先どうなるのかを、よく当たると定評だった占い師に見てもらうと、三角関係になってもめると言われたのですが、既に起きている事だったので、その占い師の言葉は意味のないものとして終わってしまいました。